アンドロイドに育てられた少女の物語、ヒラリー・スワンク主演SFスリラー配信
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「アイ・アム・マザー」ビジュアル
Netflixオリジナル映画「アイ・アム・マザー」が、6月7日よりNetflixにて配信される。
本作は、「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクが主演するSFスリラー。人類絶滅後、アンドロイドに育てられた人間の少女の物語が描かれる。劇中では、滅びたはずの世界から負傷した女性が現れたことをきっかけに、少女がこれまで教えられてきたすべてに疑問を抱いていく。
外の世界からやってくる女性をスワンクが演じ、ドラマ「Still Star-Crossed（原題）」のクララ・ルガードが少女に扮する。少女を育てたアンドロイド“マザー”の声を、「ネイバーズ」のローズ・バーンが担当。ドラマ「Castaway（原題）」のグラント・スプトアが監督を務めた。
Netflixでは字幕付き予告が公開中。