『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』『騎士竜戦隊 リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』ビジュアル完成
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『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』 (c)劇場版「ジオウ・リュウソウジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (c)2019 テレビ朝日・東映 AG・東映
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』『騎士竜戦隊 リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』が、7月26日(金)より全国公開。この度、両作品のビジュアルが完成した。
歴代の平成仮面ライダーの力を駆使する仮面ライダージオウが大活躍の『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系 毎週日曜午前 9:00~)と、スーパー戦隊第43作目にして、強さの象徴である“恐竜”と、正しさの象徴である“騎士”をコンセプトにした新時代を切り開く『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系 毎週日曜午前 9:30~)。両作の劇場版最新作が、『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』と『騎士竜戦隊 リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』だ。
公開された『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』のビジュアルは、“仮面ライダージオウ オーマフォーム”が王たる威厳を持った堂々たる様子で玉座に座る姿が描かれている。この“仮面ライダージオウ オーマフォーム”は、本作で登場する究極のフォームだ。変身に必要なライドウォッチが、TVシリーズには登場したことがないものであることもさらなる謎を呼んでいる。もともとは仮面ライダージオウが魔王になることを阻止しようとした仮面ライダーゲイツ、そして魔王の誕生を望んだ仮面ライダーウォズ、傍らに立つこのふたりはいったい何を思うのか。そして、ジオウの周りには時空の壁に散りばめられた、平成仮面ライダーたち。今作オリジナルの仮面ライダーである、仮面ライダーバールクス、ザモナス、ゾンジスをはじめ、時代と共に存在してきたさまざまな平成仮面ライダーのキャラクターが描かれるビジュアルは、まさに平成仮面ライダーの最終章である本作を、見事に表現している。時空を超えてすべての平成仮面ライダーの王として君臨する“仮面ライダージオウ オーマフォーム”。いったいどのような経緯で、この平成仮面ライダーを統べる“王”が誕生するのか。仮面ライダージオウ、真のエンディングともいえる本作、そして時代を超えて存在し続ける仮面ライダーに期待が高まる。
『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』のビジュアルでは、6,500万年前の恐竜時代に降り立ったリュウソウジャーが描かれ、リュウソウジャーの時空を超える冒険が表現されている。そして、その背後にはリュウソウレッドの相棒である騎士竜のティラミーゴ、そしてそのティラミーゴに対峙するかのようにそびえ立つ、6,500万年前に存在した黒と金の騎士竜・ディノミーゴ。映画のオリジナルの騎士竜となるこのディノミーゴは果たしてどのようにリュウソウジャーに、そして物語に関わってくるのか。また自らの先祖であり、6,500万年前のリュウソウ族との出会いはリュウソウジャーに何をもたらすのか。さらに、上空には迫りくる超巨大隕石が。迫りくるこの超巨大隕石に、彼らはいったいどのように立ち向かうのか? “タイムスリップ”と、“超巨大隕石”、TVシリーズでは描けない壮大なスケールが表現されたポスタービジュアルとなっている。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』
『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』
7月26日(金)より全国公開
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