アンセル・エルゴート、実話ドラマで東京の裏社会を駆け巡る新聞記者役
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アンセル・エルゴート (写真提供:JAMES ATOA / UPI / Newscom / ゼータ イメージ)
「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートが、アメリカのドラマシリーズ「Tokyo Vice(原題)」で主演を務めるとThe Playlistなどが報じた。
原作は、元読売新聞社会部記者のアメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エーデルスタインによる著書「トウキョウ・バイス:アメリカ人記者の警察回り体験記」。エルゴートは本作で、全国新聞初の外国人記者として東京の裏社会を駆け巡ったエーデルスタインをを演じる。監督は「ショート・ターム」のデスティン・ダニエル・クレットン。全10話構成のドラマとして製作される。
「Tokyo Vice」は、米ワーナーメディアによるストリーミングサービスにて配信予定だ。
(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)