日韓台米のクリエイター10組が出展する『2050年のファンシーショップ』
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menmeizのポップアップショップ『2050年のファンシーショップ・menmeiz.com』が、6月14日から東京・新宿のBEAMS JAPAN トーキョー カルチャートで開催される。
国境、性別、世代を超えて「カワイイ」を創造することを目的として立ち上げられたプロジェクト・menmeiz。プロジェクト名は中国語の「かわいい女の子」を意味するスラング「萌妹子」が由来だ。今後、『2050年のファンシーショップ・menmeiz.com』を皮切りに、国内外の様々なインフルエンサーやクリエイターと共に「カワイイ」を発信していくという。
「2050年のファンシーショップ」をコンセプトに据えた同イベントは、日本のアニメ、ファッションや、韓国のポップカルチャーにインスピレーションを受けたクリエイターを中心に、日本、台湾、韓国、アメリカから10組をキュレーション。アート作品やZINEなどを販売する。参加クリエイターはtree_13、genie、Shiho so、Redfish(Isomoto Akari)、Jenny Kaori、moe_magmag、NABEchan、mami、web88punk、nsn。