『半分、青い。』第101話では、鈴愛(永野芽郁)が涼次(間宮祥太朗)に思いがけない言葉をかける
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毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。7月27日放送の第101話では、鈴愛(永野芽郁)が涼次(間宮祥太朗)に思いがけない言葉をかける。
参考:“家族”となった永野芽郁と間宮祥太朗 『半分、青い。』鈴愛と“ダメンズ”涼次の未来は?
謝罪のため祥平(斎藤工)が藤村家を訪れた第100話。第101話では、涼次が自暴自棄になり、すさんだ日々を送る。鈴愛は立ち直ってもらいたいと思うが、心の傷を思うと強く言えない。ある日、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子)らに付き添われ救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、すでに涼次は帰宅。思いつめる鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は必死に懇願するが、鈴愛の口からは思いがけない言葉が……。
岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、清野菜名、志尊淳、間宮祥太朗、斎藤工、キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)