多様化する絵画に焦点、『小川の水切り』展が武蔵嵐山のFreshで開催
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展覧会『小川の水切り』が、本日6月15日から埼玉・武蔵嵐山のFreshで開催されている。
多様化する「絵画」に焦点を当てるという同展では、伊勢周平、稲田翔平、小左誠一郎、尾関諒、川角岳大、平岡諒の6組による約15点の作品を紹介している。
本日6月15日には作家を迎えたオープニングレセプションを開催。会場となるFreshは、共同住宅、シェアアトリエを備えたRanzanstudio内に昨年オープンしたアートスペース。同じ敷地内に設けられたスペースRefreshでは、本日から牧山浩と山下林造による2人展『雨をふらせる』がスタート。詳細はRanzanstudioのオフィシャルサイトをチェックしよう。