『テレ東音楽祭2019』第2弾出演者発表 加護亜依&辻希美のW(ダブルユー)が13年ぶりテレビ出演
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6月26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)第2弾出演アーティストが発表された。
(関連:辻希美&加護亜依によるW(ダブルユー)復活の背景 『ひなフェス』共演までの道のりを辿る)
今回発表されたのは、森高千里、バブルガム・ブラザーズ、MAX、吉田栄作×島袋寛子、TRF、東京スカパラダイスオーケストラ、AI、W(ダブルユー)、WANIMA、フェアリーズ、鈴木愛理、小林幸子&中川翔子、青春高校3年C組(順不同)。番組初登場の森高は「17才」 「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」などの名曲を、同じく初出演のバブルガム・ブラザーズは大ヒット曲「WON’T BE LONG」を披露する。また、吉田栄作×島袋寛子はデュエットソング「今を抱きしめて」を歌唱。吉田は『テレ東音楽祭』となる。さらに、加護亜依・辻希美がW(ダブルユー)として13年ぶりにテレビ出演。小林幸子&中川翔子は、映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の主題歌「風といっしょに」を“ポケモンキッズ 2019”と初披露する。
今年の番組テーマは「思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発」。なお、第3弾出演アーティストも追って発表予定だ。(リアルサウンド編集部)