玉野和紀らが届けるエンタテインメントショー「CLUB SEVEN ZERO II」開幕
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「CLUB SEVEN ZERO II」Aバージョン ゲネプロより。
「CLUB SEVEN ZERO II」が、昨日6月15日に東京・シアタークリエで開幕した。
脚本・構成・演出・振付を玉野和紀が務める「CLUB SEVEN」は、2003年に立ち上げられた総合エンタテインメントショー。出演者には玉野をはじめ、吉野圭吾、東山義久、西村直人、大山真志、沙央くらま、北翔海莉が名を連ねている。
「原点に戻るオトナの“CLUB SEVEN”」をテーマに掲げる本公演では、歌やダンス、タップ、“スケッチ”のほか、100曲近い楽曲を芝居・ダンスを交えて歌い上げる「五十音ヒットメドレー」などが展開。なお今回は、内容が一部異なるAとBの2バージョンが上演される。
公演は6月15日から30日まで東京・シアタークリエ、7月3日に愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、5日から7日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで行われる。
「CLUB SEVEN ZERO II」
2019年6月15日(土)~30日(日)
東京都 シアタークリエ
2019年7月3日(水)
愛知県 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
2019年7月5日(金)~7日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
脚本・構成・演出・振付:玉野和紀
出演:玉野和紀、吉野圭吾、東山義久、西村直人、大山真志、沙央くらま、北翔海莉