八嶋智人、『ラジエーションハウス』最終話に登場 「僕は窪田くんの首の長さが好き」
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本日6月17日に放送されるフジテレビ月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の最終話に、八嶋智人が出演する。
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本作は、『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作とした、放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、患者の病とケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く物語。窪田正孝演じる主人公の五十嵐唯織は、写真には必ず“真実”が写ると信じている診療放射線技師で、甘春杏(本田翼)らが放射線科医として勤務する甘春総合病院で働いている。
本作のナレーションを担当してきた八嶋が月9に出演するのは、『HERO』第2シリーズ以来、5年ぶり。主演の窪田との共演は初となる。八嶋は“田中”という名の役を演じるが、どんな役柄であるかはオンエアで明らかになる。
■八嶋智人 コメント
・5年ぶりの月9出演について
ラブロマンスに縁の無い僕にとって、月9は出るものじゃなくて見るもの。“やったぁ!”と思いましたが、やはり『HERO』と同じく、月9といっても“ラブ”はあんまり関係なかったですね(笑)
・ナレーションで参加している『ラジエーションハウス』最終話出演が決まった感想
皆さんのチームワークがどんどんよくなるのをナレーションという立場から指をくわえて見てましたので、あの輪の中に飛び込んでいけるのは、やっぱりうれしいです。
・視聴者へメッセージ
僕は窪田くんの首の長さが好きなのですが、皆さんはこのドラマのどんな所が好きですか? 一緒に最後まで楽しみましょう。そして真実を見つける努力を自分の人生の活力にしていきましょう。
(リアルサウンド編集部)