Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > 中村倫也&木下晴香が『アラジン』主題歌を今夜披露! 作曲家インタビューなど一挙紹介

中村倫也&木下晴香が『アラジン』主題歌を今夜披露! 作曲家インタビューなど一挙紹介

映画

ニュース

リアルサウンド

 本日6月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、中村倫也&木下晴香が、映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を披露する。

 現在大ヒット公開中の実写版『アラジン』。ガイ・リッチーが監督を務める本作は、生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持つ青年アラジンと、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女ジャスミン、そしてランプの魔人ジーニーが出会い、それぞれの“本当の願い”を叶えようとする姿を描いたファンタジー作品。ミュージカル映画として、往年の名曲「ホール・ニュー・ワールド」をはじめ、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』のベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが手がけた新曲も物語を彩る。

 本作の日本語吹替版で、主人公アラジン役を中村倫也、王女ジャスミン役を木下晴香が務める。オーディションを突破した2人の決め手となったのは、「ホール・ニュー・ワールド」の歌声だったという。今夜の『ミュージックステーション』では、その歌声が披露される。

 リアルサウンド映画部では、「ホール・ニュー・ワールド」の作曲者であるアラン・メンケンのインタビューや、中村倫也の歌唱力を考察したコラム、作品レビューを多数掲載してきた。その全記事を一挙に紹介する。

中村倫也、『アラジン』吹き替え版でイケボ放つ 声でも魅了するその実力とは

『アラジン』作曲家アラン・メンケンが語る、“記憶に残る音楽”を生み出す秘訣

『アラジン』特大ヒット 音楽の力がもたらす「ビガー・イン・ジャパン」現象

『アラジン』はウィル・スミスの新たな代表作に ハイテンション演技と悲しげな目つきの説得力

『アラジン』成功の理由を分析 キャスティングと監督の選定に見る、ディズニーのプロデュース力

ミュージカル映画と相性抜群!? 『アラジン』4DX版、音楽&ダンスから“匂い”まで細いギミック満載

『アラジン』は“宝の洞窟”のような存在に!? 『シンデレラ』や『美女と野獣』との共通点と相違点

2週目も圧倒的強さの『アラジン』  2019年前半は世界的にディズニー独占状態に

(構成=編集部)

■公開情報
『アラジン』
全国公開中
監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html