礼真琴率いる新生星組、歴史ファンタジー「眩耀の谷 ~舞い降りた新星~」を上演
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礼真琴(c)宝塚歌劇団
宝塚歌劇星組「幻想歌舞録『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』」が、来年2020年2月から3月にかけて兵庫・宝塚大劇場、3月から5月にかけて東京・東京宝塚劇場で上演される。
作・演出を謝珠栄が務める「眩耀の谷 ~舞い降りた新星~」は、礼真琴と舞空瞳を中心とした新生星組のために書き下ろされたもの。紀元前の中国大陸を舞台にした、幻想的な歴史ファンタジーが展開する。同時に上演される「Show Stars『Ray -星の光線-』」は“輝き”や“礼”、“麗”などをテーマにしたショー作品。中村一徳が作・演出を担当する。
2月7日から3月9日まで行われる兵庫公演のチケット販売は1月11日、3月27日から5月3日まで行われる東京公演のチケット販売は2月23日にスタート。
※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
宝塚歌劇星組「幻想歌舞録『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』」「Show Stars『Ray -星の光線-』」
2020年2月7日(金)~3月9日(月)
兵庫県 宝塚大劇場
2020年3月27日(金)~5月3日(日・祝)
東京都 東京宝塚劇場
「幻想歌舞録『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』」
作・演出:謝珠栄
「Show Stars『Ray -星の光線-』」
作・演出:中村一徳
出演:礼真琴、舞空瞳 ほか