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ミキ亜生の「ライオン・キング」吹替を“プンバァみたいな兄”昴生も応援「一族の代表」

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フォトセッション中の様子。左から門山葉子、江口洋介、賀来賢人、佐藤二朗、ミキ亜生。

本日7月8日、映画「ライオン・キング」日本語吹替声優の発表イベントが都内で行われ、ティモン役を務めるミキ亜生がシンバ役の賀来賢人、スカー役の江口洋介、プンバァ役の佐藤二朗、ナラ役の門山葉子と共に登壇した。

王家の一族に生まれたライオン・シンバが“真の王”になるという自らの運命に立ち向かう姿を描く本作。亜生が声を当てるミーアキャットのティモンは、行き倒れになっていたシンバをイボイノシシのプンバァと共に助け、親友として彼の成長を支えていくキャラクターだ。

亜生は、今作で映画の吹替声優初挑戦となる賀来に対して「賀来さん声優初めてですか? 僕、2回目です」と得意げ。カメオ出演だということはあえて触れずに昨年公開の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」に参加したと前置きし、「僕は『スターウォーズ』のほうで、兵士A役として『ぎゃー足が!』ってやらせてもらってるんで。『ぎゃー足がー!』の経験が今回生きました」と続けて笑わせつつ、「難しいんですけど、映像と自分の声がバシッとハマると爽快感というか、鳥肌立つような感覚でした」と吹替声優本格挑戦の手応えを語った。

ティモン役に選ばれた知らせは相方・昴生とタクシーに同乗しているときに受けたといい、プンバァ役が自分ではなかったことに昴生が「なんでや! コンビやのに!」と憤っていたという裏話も披露した亜生。その一方で、昴生が「がんばってこい。ミキ一族の代表でお前がティモンをやれることになってよかった」と弟の活躍を兄として喜び、「違う! お前はシンバの本質をわかってない!」などと稽古をつけるほど熱心に応援してくれたことも明かす。

演じる役と似ているポイントを聞かれると、「プンバァみたいな兄がいまして、色とかもそっくり。その兄が親に怒られてるのを見ていて、お兄ちゃんの失敗から学んで僕は怒られずに済んだ。世渡り上手なところはティモンと似ているかなと思います」と兄弟の関係性に触れながら回答。またイベント中には相棒プンバァを演じる佐藤二朗と賑やかな掛け合いを繰り広げ、フォトセッション中に毎回コロコロとポーズを変えていたところを佐藤に大きくツッコまれる場面もあった。

映画「ライオン・キング」は8月9日(金)に全国ロードショー。

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