EXIT、お笑いをテーマにしたマンガのPR仕事に「うれションだらだら」
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EXIT
久世岳のマンガ「ニラメッコ」のプロモーション企画にEXITが起用された。
「ニラメッコ」はシェアハウスで暮らす若手芸人たちの物語。本日7月12日発売の「ヤングアニマル」(白泉社)14号に“プレ連載”という形で第1話が掲載され、9月9日発売の新増刊「ヤングアニマル ZERO」(白泉社)で本格的な連載がスタートする。
EXITは、特設サイトで公開された「ニラメッコ」紹介動画のナレーションを担当。また白泉社のエンタメアプリ「マンガPark」では、EXITが「ニラメッコ」に関するテーマでトークするラジオ番組「EXITのニラメッコトークフェスポンポン!」が配信される。収録を終えたEXIT兼近は「我々も熱くなっちゃって、少し話しすぎちゃったところもありますけど。兼近はマンガがそもそもめちゃめちゃ好きなんで、こういうマンガのPRさせていただけるっていうのが、めちゃめちゃうれションだらだらです」とコメントした。
EXIT コメント
兼近:「ニラメッコ」を読んだせいで我々も熱くなっちゃって、少し話しすぎちゃったところもありますけど。兼近はマンガがそもそもめちゃめちゃ好きなんで、こういうマンガのPRさせていただけるっていうのが、めちゃめちゃうれションだらだらです。
りんたろー。:この「ニラメッコ」というお笑いをテーマにしたマンガをきっかけに、だいぶ赤裸々に話しちゃいました。