舞台は国営の拷問所「絶望が持った音・令」に横井翔二郎、LLR、ピクニックら
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「絶望が持った音・令~ある師弟の想い~」チラシ
「絶望が持った音・令~ある師弟の想い~」が、8月1日から4日まで東京・神保町花月で上演される。
脚本を冨田雄大、演出をこゆび侍の成島秀和が手がける本作は、2017年に神保町花月10周年特別企画「anniversary Awards!!」で作品賞1位を受賞した「絶望が持った音~ある師弟の想い~」をリライトしたもの。平和なデイン王国で新人公務員のウトスが配属されたのは、コミュニケーションセンターと呼ばれる国営の拷問所だった。困惑するウトスに、所長のアプルは「平和のために、誰かがやらなきゃいけない仕事」と言い……。
出演者には横井翔二郎、LLR、ピクニック、スクールゾーンらが名を連ねている。
「絶望が持った音・令~ある師弟の想い~」
2019年8月1日(木)~4日(月)
東京都 神保町花月
脚本:冨田雄大
演出:成島秀和
出演:横井翔二郎、LLR、ピクニック、スクールゾーン、天龍、大原さくら(たいやき)、川端武志(コロウカン)、きちを。(タイムエルフ)、#コウヨウ、東野ワトソン、櫛野(渚ラボ)、星野悟(珍街道)、宮澤竹美