「火口のふたり」柄本佑、瀧内公美、白石一文がananのSEX特集に登場
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anan 2163号に掲載される「火口のふたり」ビジュアル(撮影:野村佐紀子)。
「火口のふたり」で主演を務めた柄本佑と瀧内公美が、本日8月7日に発売されたanan 2163号の特集「触れあい、感じあう。ふたりの幸せな時間。愛とSEX」に登場する。
荒井晴彦が白石一文の同名小説を映画化し、男女の不確実な愛を描いたR18+指定作品「火口のふたり」。特集では“映画「火口のふたり」が伝える、「身体の言い分」への耳の澄まし方。”というテーマにもとづき、柄本、瀧内、白石が“性”との向き合い方を語っている。誌面には「火口のふたり」のスチル写真を担当した野村佐紀子が撮影したビジュアルも掲載。
「火口のふたり」は8月23日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開される。
※「火口のふたり」はR18+指定作品
(c)2019「火口のふたり」製作委員会