乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」で遠藤さくらが落涙
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乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」ミュージックビデオのワンシーン。
乃木坂46が9月4日にリリースするニューシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のミュージックビデオが公開された。
このMVは「女の子たちが人知れず心の中で葛藤を持っていたり、誰にも打ち明けることができない悩みを持っている」というテーマで制作された。イメージシーンは東京都内のスタジオと栃木県足利市で、ダンスシーンは東京・大手町で7月上旬に撮影され、ダンスシーンでは乃木坂46のMV史上最多となる250名のエキストラが参加した。
センターを務める遠藤さくらが涙を流すシーンでは「4期生との思い出」を思い浮かべながら撮影に臨んだとのこと。監督は「悲しみの忘れ方 Dcumentary of 乃木坂46」でもメガホンを取った丸山健志が務めた。