“ダンスの包容力に身を委ねる場”目指すMOFの「We’ll dance a dance 2」
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過去公演「We'll dance a dance」より。(撮影:影山あやの)
MOF「We’ll dance a dance 2」が、9月21・22日に東京・APOCシアターで上演される。
MOFは日本女子体育大学や東京大学出身のメンバーが、“ダンスの包容力に身を委ねる場”を目指して結成した団体。本公演では藤崎香菜を中心とした“短編集”「スイマーズ・イン・ガムシロップ」、Webアンケートをもとに創作された諸岡美里振付「思い出と呼ぶには拙いなあ」の2本立てが披露される。
MOF単独公演「We’ll dance a dance 2」
2019年9月21日(土)・22日(日)
東京都 APOCシアター
「スイマーズ・イン・ガムシロップ」
振付・出演:安藤行宥、稲永真守梨、津田啓仁、馬場絢子、藤崎香菜
「思い出と呼ぶには拙いなあ」
振付:諸岡美里
振付・出演:青木愛、伊藤香菜、菊池たまみ、鈴木春香、藤崎香菜