明石家さんま5年ぶりの新作主演舞台「七転抜刀!戸塚宿」脚本は福原充則
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「七転抜刀!戸塚宿」出演者。上段左から明石家さんま、中尾明慶、山西惇、温水洋一。下段左から八十田勇一、犬飼貴丈、吉村卓也、佐藤仁美。
明石家さんまが主演する「七転抜刀!戸塚宿」が2020年1月10日から31日まで東京・Bunkamura シアターコクーン、2月20日から26日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される。
これは、さんまにとって約5年ぶりとなる新作主演舞台。脚本を福原充則、演出を水田伸生が手がける。このほかの出演者には、中尾明慶、山西惇、温水洋一、八十田勇一、犬飼貴丈、吉村卓也、加瀬澤拓未、粂川鴻太、佐藤来夏、佐藤仁美が名を連ねた。
劇中では幕末から明治へと移り変わる時代を舞台に、藩士の仇討ちを軸にした熱い人間模様が繰り広げられる。チケットは10月27日発売。
「七転抜刀!戸塚宿」
2020年1月10日(金)~31日(金)
東京都 Bunkamura シアターコクーン
2020年2月20日(木)~26日(水)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
脚本:福原充則
演出:水田伸生
出演:明石家さんま、中尾明慶、山西惇、温水洋一、八十田勇一、犬飼貴丈、吉村卓也、加瀬澤拓未、粂川鴻太、佐藤来夏、佐藤仁美