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額田大志によるヌトミックの新作舞台『アワー・ユア・タワーズ』12月上演

ニュース

ヌトミックの舞台『アワー・ユア・タワーズ』が、12月20日から東京・学芸大学のCLASKA 8F The 8th Galleryで上演される。

2016年に結成されたヌトミックは、作曲家の額田大志(東京塩麹)が主宰を務める演劇カンパニー。額田は2015年に東京藝術大学の卒業制作として上演した『それからの街』で『第16回AAF戯曲賞』大賞を受賞したほか、2018年には『こまばアゴラ演出家コンクール2018』最優秀演出家賞を受賞した。

『アワー・ユア・タワーズ』は、東京生まれ、東京育ちの人々へのインタビューとリサーチを元に創作された新作公演。脚本、演出、音楽を額田大志が担当した。東京を見渡せる会場ならではの演出も行なうという。出演はヌトミックの深澤しほ、原田つむぎ、コンプソンズの細井じゅんら。

チケットは11月2日10:00から販売スタート。詳細はヌトミックのオフィシャルサイトでチェックしよう。