アニメと舞台の“ここだけのはなし”、高羽彩・高木登・米内山陽子らがトーク

タカハ劇団によるトークイベント「アニメ脚本家ここだけのはなし。～アニメと演劇と2.5次元と～」が、11月10日18:30から東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催される。

これはアニメや2.5次元舞台に携わる劇作家たちが登壇し、“ここだけのはなし”を繰り広げるイベント。出演者には「魔法使いの嫁」アニメ版の脚本、舞台版の脚本・演出を務めたタカハ劇団の高羽彩、アニメ「デュラララ！」「ゴールデンカムイ」「銀河英雄伝説 Die Neue These」などのシリーズ構成を手がけた鵺的の高木登、アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」の脚本、舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」の脚本を手がけ、舞台手話通訳家でもあるチタキヨの米内山陽子、そしてアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」などの脚本を担当した梅原英司が名を連ねた。

チケットの一般販売は、10月30日にスタート。

タカハ劇団「アニメ脚本家ここだけのはなし。～アニメと演劇と2.5次元と～」

2019年11月10日（日）18:30～
東京都 阿佐ヶ谷ロフトA

出演：高羽彩、高木登、米内山陽子、梅原英司