中北紘子の個展が南青山で開催 平面や立体など新作40点を展示
アート
ニュース

中北紘子の個展『中北紘子 Hiroko Nakakita Solo Exhibition』が、11月1日から東京・南青山の新生堂で開催される。
1981年に兵庫で生まれた中北紘子。東京藝術大学大学院美術研究科を卒業後、芦屋とカリフォルニアのアトリエを拠点に制作を続けてきた。
今回の展示は、中北にとって約7年ぶりとなるという東京での個展。筆やペインティングナイフを使った平面作品群を中心に、立体作品も紹介。「日本」をサブテーマに据えた大小の新作40点あまりを展示販売するという。詳細はギャラリーのオフィシャルサイトでチェックしよう。