米津玄師「馬と鹿」ドラマアカデミー賞で最優秀ドラマソング賞に
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米津玄師（Photo by Jiro Konami）
米津玄師の楽曲「馬と鹿」が「週刊ザテレビジョン」主催の「第102回ドラマアカデミー賞」において最優秀ドラマソング賞を受賞した。
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろされた「馬と鹿」。この楽曲はラグビーをテーマにした「ノーサイド・ゲーム」の中で、大泉洋演じる君嶋GMが選手たちを力強く鼓舞するシーンや個性豊かなメンバーが一丸となって勝利を目指す熱い試合のシーンで流れ、回を増すごとにドラマと共に話題を集めた。
受賞に当たり、米津は「とても光栄です。素晴らしいドラマがあってこその受賞だと思うので、審査してくださった方々並びにドラマの制作スタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えたいです」とコメント。また本日11月20日発売の「週刊ザテレビジョン」では米津が受賞についての思いを語っているので、ファンはこちらのチェックもお忘れなく。