シシヤマザキ、菅俊一ら4人が「聖獣麒麟」を表現 キリンのウェブ動画公開
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キリンの新ウェブ動画『聖獣麒麟クリエイティブリレー』が公開された。
キリンのシンボルである「聖獣麒麟」は、中国に伝わる伝説上の動物であり、良い事がある前触れとして姿を現し、平和で穏やかな日々をもたらす幸福の象徴とも考えられている。聖獣麒麟の「幸せを運び、よろこびと共にある」というイメージを広めたいという思いから今回の企画に繋がったという。
『聖獣麒麟クリエイティブリレー』では、冠木佐和子、久野遥子、シシヤマザキ、菅俊一の4人のクリエイターが、「幸せを運ぶ聖獣麒麟」をテーマに作品を制作。映像の企画、トーン、尺などには制限を設けず、それぞれのクリエイターが自由な発想で聖獣麒麟を表現した。冠木佐和子と久野遥子は人々の生活の中に聖獣麒麟が登場する様子を描いたほか、シシヤマザキは自らをモデルにした「シシガール」が聖獣麒麟と共にダンスを披露する映像を制作。菅俊一は視聴者の視線を誘導するインタラクティブな作品を制作した。