デイヴ・バウティスタが出演作「ブッシュウィック」を語る「暴力は無意味だ」
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「ブッシュウィック‐武装都市‐」
現在公開中の「ブッシュウィック‐武装都市‐」のインタビュー映像がYouTubeにて公開された。
本作は、謎の軍隊の侵攻によって突如戦場と化した米ニューヨーク・ブッシュウィックで、女子大生ルーシーと謎の男スチュープが生き残ろうとするさまを描くサバイバルアクション。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのドラックス役で知られるデイヴ・バウティスタがスチュープ、「ピッチ・パーフェクト」シリーズのブリタニー・スノウがルーシーを演じる。
バウティスタはインタビューで「暴力は無意味だ」「この作品を通して、暴力や争いが人々にどう影響するかを知ることができる」とコメント。また映像には、監督のジョナサン・ミロとカリー・マーニオンが全編を10カットで撮影した本作について語る様子や、スノウが長回しでの撮影を振り返るさまなどが収められている。
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