『恵比寿映像祭』第2弾作家に高谷史郎、岩井俊雄、エキソニモ、時里充ら
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2月7日から開催される『第12回恵比寿映像祭』の第2弾参加作家が発表された。
東京・恵比寿の東京都写真美術館および地域会場で展示、上映、ライブ、イベント、トークセッションなどを複合的に展開する『恵比寿映像祭』。今回のテーマは「時間を想像する」となり、「時間を記録する:新しいドキュメンタリー」「時間を表現する:ポストヒューマン」「イマジナリータイム(虚時間)」の3つの視点で構成される。
第2弾参加作家は、高谷史郎、時里充、木村友紀、エキソニモ、minim++、メルス・ファン・ズトフェン、真鍋博、岩井俊雄ら。さらに恵比寿ガーデンプレイス センター広場の屋外ドームに360度全方位の映像プログラム『ハナビリウム』が登場するほか、同時期に都内で開催される『未来の学校祭』『DIGITAL CHOC』『MEDIA AMBITION TOKYO』とのコラボ企画も行なわれる。詳細は『第12回恵比寿映像祭』のオフィシャルサイトで確認しよう。