J☆Dee’Zが明かす、幕張総合高校ダンス部やORESKABANDと生んだ“新たな表現”の舞台裏
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J☆Dee’Zが、3月7日に1stミニアルバム『あと一歩』をリリースした。同作は幕張総合高校ダンス部とコラボMVを制作した表題曲や、ORESKABANDプロデュースの「Crazy For You」と「ORIGINAL」、遊助のカバー「全部好き。」、MOMOKAの高校卒業を彩る「三月」など、6曲6通りの挑戦が詰まった作品だ。リアルサウンドでは3人にインタビューを行い、構成を担当したMV制作の舞台裏や、ORESKABANDから受けたアドバイスなど、ますますクリエイティブに携わるようになった彼女たちの今に迫った。(編集部)【※インタビュー最後にプレゼント情報あり】
「2017年の活動があったからこそ歌える曲」(MOMOKA)

ーー今回のミニアルバム『あと一歩』は6曲それぞれで色が違っていて面白い作品ですね。どんなテーマを表現しようと思ったんでしょうか?
ami:MOMOKAが今年高校を卒業するので、全員が高校生でのリリースというのはこの作品がラストなんです。高校生って、大人と子供の間じゃないですか。そんな時期だからこそ感じることや伝えたいことを、最後の最後に詰め込んだ一枚にしたくて。
ーーたしかに“大人と子供の間”という表現がこの作品にはピタリと合いますね。歌詞はコミカルだけど声は大人っぽいとか、イノセントな声なのに歌詞は背伸びしてる感じとか。
ami:子供扱いされるし大人扱いもされるし、だからこそ悩むこともあるし。大人になりきれてない、整理しきれてない頭の中をさらけ出したような一枚なので、曲ごとの表現もバラバラなんです。

ーー全体を通してのトピックとして、生バンドを取り入れたというのは大きいですよね。
Nono:ライブをしている感じに近くて、すごく気持ち良いんですよ。
ーー生バンドを取り入れるというのも、J☆Dee’Zにとってはいきなり降って湧いてきたものではなくて、ライブで生演奏同期なしのパフォーマンスをしている背景があったりと、徐々に段階を踏んだうえでのトライですよね。
MOMOKA:まさに! あと、表題曲の「あと一歩」はWリーグの応援ソングとして書き下ろすことになったものなので、バンド演奏を入れることでアツさを出したかったというのもあります。
ami:サウンドも、ただ生バンドが入っているわけではなくて、バスケットボールを持った音もあるし、遊び心がある曲なんです。私の中での解釈は、高校生の部活の試合で吹奏楽部が応援しにきて、その演奏で会場の熱が上がる感じに近いと思います。
Nono:あと、応援ソングということもあって、歌詞がわからなくても気持ちや力強さが伝わる<Woo Woo>という掛け声があったり。

ーー一聴してわかるアツさというのは、たしかにこの曲の特徴ですね。あと、今回の曲は“エール3部作”の最後を飾る、と資料にあるのですが……。
三人:そうなんです(笑)。
MOMOKA:「Melody」から始まって、「ひとひらの涙」で、今回の「あと一歩」なんです。
ami:3曲とも歌詞に<エール>という言葉が入っているから3部作なんです。「Melody」はさらっという感じのエールで、「ひとひらの涙」はラスサビ前の力強いエール。今回の「あと一歩」のエールは、ラストサビの聴かせるところにそれぞれ入ってるんですよ。
MOMOKA:「あと一歩」が3部作の最後として、一番応援歌っぽいし、“エール感”が出てますよね(ドヤ顔)。
ami:なんかそのドヤ顔ムカつく!(笑)。

ーー(笑)。傍目で見ていても、J☆Dee’Zにとって2017年はこれまでの活動のなかで最も勢いのあった一年のように見えました。そんな勢いがあるからこそ、こうして力強く人の背中を押せる、説得力のある曲も歌えるようになったのかもしれませんね。
ami:たしかに、2017年は今までで一番長く感じましたね。2017年頭に出したシングル『Answer』が3年前に感じるくらい(笑)。
MOMOKA:今言っていただいたように、2017年の活動があったからこそ歌える曲だし、作れた作品なんだと思います。4月のB.LEAGUEでのオープニング&ハーフタイムショーツアーがなかったら、『あと一歩』は生まれなかったかもしれませんし。
61人の振付・構成を自ら考えた「あと一歩」MVの制作
ーーしっかりやってきたことが繋がった結果のミニアルバムということですね。そして、「あと一歩」は何よりMVがすごい。幕張総合高校ダンス部とコラボし、総勢61名でのダンスを披露していますが、振り付けは3人が作ったとか?
ami:そうなんです。元々の振り付けはTAKAHIROさんが考えてくださったんですけど、MVでは大人数用にまた違ったものを私たちが構成を含めて考えました。でも、全員での練習は4回、それぞれ3時間ずつしかなくて……。
Nono:しかも、その4回全部に全員がいるわけではなかったので、私たちがいない間にダンス部の子たちで教えあってくれたりして、すごく助かりました。
ーーまずは構成から考えていったということでしょうか。個人的には2番サビの動きが鳥肌ものでした。
ami:レコーディング期間は、一人が歌録りをしている間、ほかの2人が構成を考えるという同時進行で作業していました。でも、3人とも大人数の構成に関しては知識がないので、それこそ同じレーベルの欅坂46さんや乃木坂46さんの振り付けをはじめ、大人数グループのパフォーマンスについて勉強しているうちに思いついたんです。
MOMOKA:いつもが3人だから、20倍の人数なんて全然想像つかなかったんですよね(笑)。
ami:ただ見た目が良いだけのものじゃなくて、歌詞の意味を考えながら振りをつけたり構成したりするのは、すごく楽しかったし悩みもしました。
MOMOKA:3人だけだと、動きについてはある程度パターンが決まっているので、なかなか幅を広げにくいんです。61人だからできることもかなりあって、それを試していくのも大変だったけど楽しかった。
Nono:一緒に踊ってくれた生徒さん全員に呼びかけるのも、大人数だったので難しかったですね。「おーい! 聞こえますかー!」みたいな(笑)。撮影も含め、今までにない経験をたくさんさせてもらいました。
ーー前回シングルでは表題曲の振り付けを自分たちで担当しました。振り付けを考えるということにおいては、この経験が大いに活きているのでは?
Nono:どうなんだろう? でも、「ひとひらの涙」のときは確かに歌詞をすごく考えて作ったので、今回のダンスでも自然に歌詞から振り付けを作っていってましたね。
ーーちなみに幕張総合高校ダンス部は、あの登美丘高校ダンス部を破ったこともある学校ですが、その実力を間近で見た感想を教えてください。
MOMOKA:一回目の練習が終わって、次に会ったときには「えっ! こんな短い間にそんな練習したの?」というクオリティで。練習を見てるだけなのに、感動してしまうくらいの完成度でした。
Nono:「前回教えたのやってみて? はい、5、6、7、8……ええー!」って驚かされました(笑)。だからこそ、みんなとなら最高の作品を作れるなと信じることができたし、どんどん期待度が上がっていきましたね。
ami:自分たちが「私じゃ今振り付け見る担当するわ」とか「私が入るから誰かじゃあ見る担当して」とか、自主的にテキパキやってる姿には刺激を受けました。自分たちのあり方を想像しながら、全員が同じ方向を向いてやっている姿はすごく格好良かったですし、J☆Dee’Zとしてもお互いをこうやって高め合っていかないとなと気が引き締まりましたね。
ーーあと、MVでは振り付けで見せるところとカット割りで見せるところがシンクロしているのも面白くて。1番のサビで複数階のフロアを使っているものがすごく綺麗なのですが、これは3人のアイデアですか?
ami:これは、下見の時に「ここ使いたいね」って3人で話していて、監督に相談したら「使おうと思ってた」と言われたので、両方が考えていたという感じですね。監督は「Melody」のときと同じ方ですし、当日現場で気づいたんですけど、カメラマンさんも「Answer」でニューヨークの武者修行を撮ってくれた方だったんです。
MOMOKA:しかも「Answer」の振り付けを担当してくれたTAKAHIROさんにもう一度お願いしたというのも含めて、やっぱり2017年の集大成感がありますね。皆さんとは2度目だったからこそ、遠慮なくいろんなことを提案させていただきました。
「自分のやりたいと思うことは変えちゃいけない」(ami)
ーー2曲目「Crazy For You」と3曲目「ORIGINAL」は、ORESKABANDがプロデュースを務めた楽曲です。ロック寄りのアプローチで、大人っぽい曲に仕上がりになっていて驚きました。
ami:今回は「J☆Dee’Zの3人が思っていることを知りたい」と言っていただいて、歌詞をORESKABANDさんと話し合って作ったんです。「ORIGINAL」は自分たちの弱い部分をあえて中心にしたり、「Crazy For You」は強く見せたいけど格好つかない感じが出てると思うし、それぞれの曲に感情も入りやすい。歌い方や声色も考えられて楽しかったですね。
Nono:これまでのレコーディングでは、一人ずつブースに入って歌録りをしていたんですけど、今回は3人違うブースにそれぞれ入って、楽器隊も含めて一発録りをしたんです。
MOMOKA:しかもクリックもなかったからね。
ーーだからこんなに力強さが出ているんですね。ビート感も今までの曲にはない感じで、ライブがどうなるか楽しみです。ORESKABANDとの制作において、印象に残っていることはありますか?
Nono:アーティストの方とコラボするのも初めてだったので、刺激はかなり受けました。私たちと同じくらいの年齢から活動を始めている方で、普段思うこともわかってくれるし、相談にも乗ってくれて、アドバイスもいただけたんです。
ーーなるほど。ちなみに、どういうアドバイスを受けたのでしょうか。
ami:印象に残ったのは、ORESKABANDさんは「自分たちで曲を作って歌うからこそ、自分たちの在り方がブレちゃいけないのに、周りの意見に左右されがちだった」と話してくれて。私たちも振り付けを作ったりするなかでブレることがあるので、どんなに説得力のあることを言われても、自分のやりたいと思うことは変えちゃいけないんだと再認識させられました。
Nono:その人の意見はそれとして「そういうのもあるのね」と思うことが大事らしいです(笑)。あと、私たちライブが終わったあとに反省会をするんですけど、それを話したら「反省するより前に、良かったことを盛大に盛り上げたほうがいい」と言われたんです。
MOMOKA:いつも悪いところを見つけたがるんですけど、逆にしたほうがいいよって。
ーーその方が士気も上がりそうですし、無駄に凹むこともないので精神衛生上は良さそうですね。次は遊助さんのカバー「全部好き。」ですが、選曲に驚きつつ、これまでJ☆Dee’Zは「だいすき」(岡村靖幸)のカバーをしていたので、関連性を持たせたのかなと思ったのですが(笑)。
3人:たしかに、「好き」シリーズだ(笑)!
ーーこのタイミングでカバー曲を入れるというのも、J☆Dee’Zのスタイルを改めて提示することになっている気がします。
Nono:カバー曲って、他の方が原曲を歌っているものなので、私たちなりに大切にしながら、ちゃんと解釈してJ☆Dee’Zらしさも出せるように心がけました。
MOMOKA:歌う側が男性目線なのか、女性目線なのかでも違いますし、高校生の私たちだからこそ表現できる感情もあったと思います。
ーーそうですね。原曲よりも柔らかく優しい曲になったという印象を受けました。
ami:大人っぽく優しく包み込むんじゃなくて、子供なりに相手を大事にしたい、大切に守っていきたいという気持ちですね。
ーーこの曲が作品における“子供っぽい部分”を担っているのは大きいですね。一つ前の「ORIGINAL」とギャップがあるのも面白いですが、次の「Dance Dance Solution」ではまたガラりと曲調が変わります。歌謡曲っぽいアプローチでどこか懐かしさもあるけど、歌詞はコミカルですね。
MOMOKA:歌詞のテイストも曲調も新しくて、どう歌うかは今回の作品のなかで一番悩みました。
ami:サビはちゃんとかっこよくするけど、等身大の高校生を表現した歌詞のAメロは、休み時間にぼーっと喋っているイメージで歌おうと決めたので難しかったです。
ーー結果的に1曲のなかで緩急がつく仕上がりになったと思います。コミカルな曲もJ☆Dee’Zはこれまでやってこなかったわけではないですし。
Nono:全員が高校生だからこそできる曲という意味では、今しか作れなかった曲だと思います。
「メンバー間の関係性もさらに大事に」(Nono)
ーー最後の「三月」は春らしい卒業ソングで、MOMOKAさんの高校卒業にピッタリの1曲ですね。
MOMOKA:Soulifeさんが書き下ろしてくださった楽曲なんですけど、バラードなのに悲しい気持ちになるだけじゃなくて、過去をひっくるめて前に進めるような歌詞や曲調になっています。Aメロにはリアルな感情が描かれているんですけど、この部分の歌はどちらも私が担当させていただいていて。レコーディングでは、3年間を振り返りながら自分の感情も込めることができたので、印象深い一曲になりました。
ami:卒業ソングだからMOMOKAの気持ちが入るのはもちろんなんですけど、下級生である私たちにも響く曲になっていて。実際3人が1学年ずつ違うからわかるんですけど、曲に対して、1年生側、2年生側でも違ったものになるんですよ。私は高校2年生で、あともう一年経ったらMOMOKAと同じ立場になるのかと思いながら、「私もそういう先輩になりたいな」とか「やり残したことができるかな?」と思いながら歌いましたし、MOMOKAの背中を優しく支えてあげることを意識しました。
Nono:私は高校1年生なんですけど、それって中学を卒業したばかりでもあるんですよ。だから、先に起こる出来事というよりは、中学校の卒業式をすぐに思い出しながら歌いましたね。
ーーこういう曲を歌うと、卒業するんだなという実感が湧いてきませんか?
MOMOKA:そうですね。本当に卒業するんだなという感じがしてきます。
Nono&ami:ライブで歌ったら泣いちゃうんじゃない?
MOMOKA:もー! ほんとやだー(笑)! ワンマンでちゃんと歌える気がしないんですよね。リリースが3月7日で、9日がワンマンなんですけど、卒業式は10日なんですよ。
Nono:卒業前日って怖いねー!
ーーそれはまた思いが一段とこもった歌になりそうですね。ミニアルバムのなかで、それぞれ3人が好きな曲は?
Nono:私は「Crazy For You」と「ORIGINAL」ですね。歌詞ができあがったときに、私たちが話したことがそのまま書かれていたし、高校生の女の子は共感できるポイントだらけだと思います。
MOMOKA:私はやっぱり「三月」ですね。私と同じ年齢の人が卒業に対して思う気持ちもそうだし、大人の方はこれまでの人生を思い出せるし、誰しもある卒業の思い出を振り返りながら聴いてほしいです。
ami:私は「あと一歩」ですね。このアルバムの曲全部を踏まえたうえで、この曲がやっぱり大きいです。今の自分たちの気持ちを踏まえて聴いていただくのもいいし、大人でも子供でも「あと一歩」という出来事はそれぞれあるだろうから、そんなときに聴いてもらえれば、支えになると思います。
ーー先ほどMOMOKAさんからも話が出ましたが、3月9日にはワンマンライブもあります。
ami:今回のワンマンライブは、2018年改めてのスタートになるので、技術面の上達も見せたいですね。歌とダンスを武器にしているなかで、どうしてもダンスを踊ることによって歌がブレたりするんですけど、それを「仕方ないね」と言い訳にするんじゃなくて、「そうだったとしても100%でやるんだ」と覚悟を決めたパフォーマンスを見て欲しい。アレンジもかなり変えたんですよ。
ーー過去の楽曲が生まれ変わっているということですか。
ami:緩急をつけるためにここを抜いてみたいとか。この曲はダンスを残したいとか、歌詞を伝えるためにこの部分は踊らないでおこうとか、新曲を引っさげてのライブなのですが、今までの自分たちもかなり見直しました。「ひとひらの涙」は自分たちで振り付けをつけたからこそ、もう少しアレンジしてみようかとか。聴き直して考えて挑んています。
MOMOKA:『あと一歩』には2017年9月にduoで行ったワンマンの映像も収録されるので、ぜひ見てから来て欲しいなと思います。前回からの課題ももちろんあって、そこを改善するためにアレンジしたものもあるし、気持ち的にも違ったものになっているので。
ーーありがとうございます。最後に、2018年は“あと一歩”こういう所に踏み出したいという目標があれば聞かせてください。
ami:2017年が挑戦の1年だったからこそ、それをバネにして今年を過ごしていきたい。具体的にいうと、歌詞を大事にして、それを踏まえた振り付けをつけているからこそ、みんなで歌詞を書いてみたいとも思っています。自分たちの感じたことを代弁してもらうんじゃなくて、三人の手で作ったらどうなるのか挑戦してみたい。
ーー振り付けを自分たちで作った前作もあったことですし、ぜひトライしてほしいですね。表現の幅も広がる気がします。
MOMOKA:そう考えるとアウトプットの一年になりそうですね。リリースも大きなことだし、ミニアルバムも初めてだし、ワンマンも大きな挑戦になるし、「あと一歩」のMVもそう。ほかにも2017年のいろんなことを踏まえたアウトプットができればいいなと思います。
Nono:2017年はJ☆Dee’Zを大きく更新する年だったと思うんです。今年はアウトプットをしていく活動の中で、個々のことやメンバー間の関係性もしっかり見つめ直しながら、さらに大事にしていきたいですね。
(取材・文=中村拓海/撮影=林直幸)


■リリース情報
1stミニアルバム『あと一歩』
発売:2018年3月7日(水)
価格:通常盤(CD)1,800円
初回生産限定盤(CD+DVD)2,500円
<CD収録内容>
M1.あと一歩
M2.Crazy For You
M3.ORIGINAL
M4.全部好き。
M5.Dance Dance Solution
M6.三月
<DVD収録内容>※初回生産限定盤のみ収録
J☆Dee’Z LIVE 2017 -Colorful J☆Dee’Z-
@渋谷duo MUSIC EXCHANGE
01.Fun Time Funk!!!
02.Dream Arch
03.Let the music flow
04.伝えたいこと、ちゃんと伝えなくちゃ
05.Secret Summer
06.Feel Good
07.Answer
08.カラフルジャンプ
09.だいすき
10.Melody
■ライブ情報
『Feeeeel!!! 2018 J☆Dee’Zワンマンライブ』
日程:2018年3月9日(金)
会場:渋谷WWW X
時間:開場18:45/開演19:30
ローソン:https://l-tike.com/j-dz
ぴあ:http://w.pia.jp/t/j-dz/
イープラス:http://eplus.jp/j-dz/
■公式リンク
J☆Dee’Z official website
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