ジャンルを横断する東京バビロン主催のショーケースに6団体が参加
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東京バビロン主催企画「Performing Arts Case #01」チラシ表
「Performing Arts Case #01」が、1月23日から26日まで東京のシアター・バビロンの流れのほとりにてで上演される。
これは、同劇場を運営している東京バビロン主催のアートショーケース。ジャンルを横断する本イベントでは、各回上演時間約40分の作品、2作ずつが披露される。
参加作品には、(石榴の花が咲いてる。)「(流れ / の / ほとり / にて)ゴドーを待ちながら」、le 9 juin「発見」、尾鳥ひあり「聖の衣」、西尾樹里「108」、bug-depayse「Bad seeds」、阿目虎南「襞」がラインナップされた。上演スケジュールについては公式サイトで確認を。
東京バビロン主催企画「Performing Arts Case #01」
2020年1月23日(木)~26日(日)
東京都 シアター・バビロンの流れのほとりにて
(石榴の花が咲いてる。)「(流れ / の / ほとり / にて)ゴドーを待ちながら」
作:サミュエル・ベケット
訳:安堂信也、高橋康也
構成・演出:中野雄斗
出演:中野雄斗、野宮有姫、杏奈、宝保里実(23日のみ出演)、升野紗綾香(25日のみ出演)
声の出演:小島望
le 9 juin「発見」
脚本・演出:藤井治香
出演:鈴木睦海、越路隆之、橋詰高志、きだたまき、大庭りり子
尾鳥ひあり「聖の衣」
作:尾鳥ひあり
演出:西岳
振付:平井寛人
出演:木村友哉、河村七 ほか
西尾樹里「108」
作・出演:西尾樹里
bug-depayse「Bad seeds」
作・演出:宗方勝
出演:野澤健、倉島聡、島崎真実、ヒラトケンジ
阿目虎南「襞」
演出・振付・出演:阿目虎南