『VIVA LA ROCK 2020』第3弾出演アーティスト&日割り発表 赤い公園、奥田民生、宮本浩次、ユニゾン、レキシら25組追加
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5月2日から5日にさいたまスーパーアリーナをスタジアムモードにして開催する『VIVA LA ROCK 2020』の第3弾出演アーティスト25組および、出演日別ラインナップが発表された。
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今回アナウンスされたのは、赤い公園、打首獄門同好会、大森靖子、奥田民生、9mm Parabellum Bullet、KUZIRA、kobore、SHISHAMO、そこに鳴る、DJダイノジ、DJやついいちろう、teto、TETORA、Tempalay、Dragon Ash、never young beach、Vaundy、パソコン音楽クラブ、BIGMAMA、フレデリック、宮本浩次、MONOEYES、UNISON SQUARE GARDEN、レキシ、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS(50音順)。現在全63組の出演アーティストを発表している。
同時に、チケット全券種の「オフィシャルアプリ限定」先行販売を開始。1月26日23時59分まで受付中だ。また、1月27日0時からはイープラスHPでもチケットの全券種の先行販売を開始する。
ビバラ公式アプリではオフィシャルHP同様、最新の情報を配信しているほか、開催期間中は混雑状況やマイタイムテーブルの作成なども可能だ。
さらに、ビバラへの出場権を懸けた埼玉県内在住者を含む10代のためのオーディション『ティーネイジサイタマ 2020』の開催も発表した。埼玉県在住の18歳以下の全ミュージシャンを対象とした音源・映像による選考のエントリーをオフィシャルHPにて開始している。
また、ビバラ公式ゆるキャラ・さいたまんによる「さいたまんの部屋」が、オフィシャルHP内にオープン。ビバラゆかりの人物にさいたまんが突撃する『さいたまんTV!』などさまざまなコンテンツを配信中だ。(リアルサウンド編集部)