【プレゼント】『百円の恋』『全裸監督』武 正晴監督による初の映画エッセイ『映画があってよかったなあ』3名様に!
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『映画があってよかったなあ』 玄光社/武 正晴著
『百円の恋』『全裸監督』の監督・武 正晴による初の映画エッセイ『映画があってよかったなあ』の1月30日(木)発売を記念して、ぴあ(アプリ)ユーザー3名様にプレゼントします。
本書は、筋金入りの映画愛好家として知られる著者の幼少期から人生で一番映画を観たという18、19歳の頃に観た作品を中心に、当時の思い出とともに、そこから得た自身の作品への着想や、それが制作中の映画にどう役立ったのか、自身の近況も交えて書き綴る。巻頭対談では、監督自身の要望により実現した、デビュー作『ボーイ・ミーツ・プサン』で主演を務めた柄本 佑氏との映画談義も収録。
応募はぴあ(アプリ)にて2月16日(日)まで受付中。皆様、奮ってご応募下さい!
『映画があってよかったなあ』(武 正晴著/玄光社)
内容:『映画があってよかったなあ』(武 正晴著/玄光社)
ご提供数:3名様
※本書は雑誌「VIDEO SALON」の連載中のエッセイ「映画監督・武 正晴のご存知だとは思いますが…」(2015年5月号~2020年1月号収録分)に加筆・修正を行い、書籍用の取材・原稿を収録したものです。
応募資格:ぴあ(アプリ)で「ぴあニスト」登録されている方
応募期間:2月16日(日)23:59まで
当選発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。
『映画があってよかったなあ』(武 正晴著/玄光社)
1月30日(木)発売
定価:2,200円+税
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