3つの物語が同時進行する、“STRAYDOG”番外公演「映像都市」
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“STRAYDOG”番外公演「映像都市」チラシ
“STRAYDOG”番外公演「映像都市(チネチッタ)」が、2月5日から11日まで東京・ワーサルシアター八幡山劇場で上演される。
物語の舞台となるのは、古ぼけた映画館、映画の撮影現場、田舎町の一角。同時進行する3つのストーリーがつながったとき、明らかになるものとは。なお本作はAチーム、Bチームの2チーム制で上演され、作劇を鄭義信、演出を森岡利行が手がける。
“STRAYDOG”番外公演「映像都市」
2020年2月5日(水)~11日(火・祝)
東京都 ワーサルシアター八幡山劇場
作:鄭義信
演出:森岡利行
出演
A・Bチーム共通:石田太一、高野誠三、吉舎聖史、内田隼人、露口祐斗、須崎天啓、名久井未来
Aチーム:平野智大、横山遥奈、北野まゆ、楠ひなた、名倉七海、道又愛、佐古奈織美、宮平ローレンス、小倉つば芽、問田一誠、板橋駈、星野太希
Bチーム:鈴木大輝、岩井ひかる、元石梨香子、佐藤千晃、奥村凛、仁藤愛、茉耶、原口侑季、神田美優、日蔭良磨、佐々木海凪、岡川響
※須崎天啓の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。