湘南出身デュオShoko & The Akilla、アルバム先行シングルを7inchと配信で
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Shoko & The Akilla
Shoko & The Akillaが、春頃に発売予定のアルバム(タイトル未定)の先行シングル「側にいれば」を3月4日にアナログ7inchと配信でリリースする。
今作のアナログ盤には表題曲と、アルトン・エリス「Muriel」のカバーを収録。表題曲はオーセンティックなスカナンバーで、トランペットに高橋一(思い出野郎Aチーム)、トロンボーンに山入端祥太(思い出野郎Aチーム)、レコーディング&ミックスエンジニアに中村督(POTATO STUDIO)を迎えて制作された。
Shoko & The Akillaは、湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストのAkillaが2016年に結成したユニット。これまで2枚のアナログ7inchを発表しており、今作は新たに設立したオリジナルレーベルPAPILLONからの発売となる。なおアルバムには、森俊也(Dr / Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、大林亮三(B / SANABAGUN.、RYOZO BAND)、林祐輔(Key)の参加が決定している。
Shoko & The Akilla「側にいれば」収録曲
SIDE A
01. 側にいれば
SIDE B
01. MURIEL