突然少年バレンタインライブで先輩ドラマーのマシータ、川崎昭、岡山健二が1曲入魂演奏
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「突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」フライヤー
突然少年が2月14日に東京・新代田FEVERで行うライブイベント「突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」に、ゲストドラマーが参加することが発表された。
突然少年は2月12日に新作ミニアルバム「辺りを見渡せばきっと側に誰かいる」を会場限定CDおよび配信でリリース。ライブは新作のリリースを記念して行われるもので、ゲストとしてレコーディングに参加した先輩ドラマーのマシータ(ex. BEAT CRUSADERS、ex. NATSUMEN)、川崎昭(mouse on the keys)、岡山健二(classicus)が招かれ、それぞれのレコーディング参加曲をプレイする“1曲入魂演奏”スタイルでステージに上がる。
「突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」参加ドラマーコメント
川崎昭(mouse on the keys)
突然少年と出会って間もないが、一緒に音を出した瞬間、旧知の友になった。また一緒に遊びたい。
岡山健二(classicus)
僕は君たちの仲間でもあって ライバルでもあり 先輩でもあって 後輩でもある
こんな言い方をすれば また変なやつが現れたと思われるかもしれないが 僕はいつも そんな風に考えてる
僕はいつだって カッコいいバンドサウンドを出せる人たちのことをソンケイしちゃうのだ
マシータ
突然舞い降りてきた若かりしバンドとの邂逅。初めて見る彼らはぐしょぐしょの汗まみれでステージにいて、とても輝いて見えた。初期衝動という感覚からは随分遠ざかってしまった僕が、君たちと演奏し、録音もさせてもらった。凄く貴重な経験をさせてもらったよ。どうもありがとう!
突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-
2020年2月14日(金)東京都 新代田FEVER