『シロクロ』第6話の先行カット公開 佐藤二朗から清野菜名の“殺処分”命令が!?
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読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。2月16日放送の第6話の先行カットが公開された。
清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。
第6話では、直輝が、脱走した浜口死刑囚を殺害した偽のミスパンダの正体を突き止めるために奔走する。そんな中、Mr.ノーコンプライアンスは、今後の関係を断つと直輝につげ、ミスパンダの殺処分を直輝に命じる。ハブとマングースと呼ばれる警察官のエースコンビからも追われ、絶体絶命の大ピンチに追い込まれたミスパンダと飼育員さん。2人はこのピンチをどうやって乗り切るのか? 偽ミスパンダと偽飼育員さんの正体は一体誰なのか?
さらに、第5話のラストでの川田レンの担当医・門田医師(山崎樹範)の死についての謎をまとめたスペシャル動画がYouTube日テレ公式チャンネルにて公開。門田の怪しげな様子などこれまでの本編映像がまとめられている。
■放送情報
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週日曜22:30〜23:25放送
出演:清野菜名、横浜流星、要潤、白石聖、山崎樹範、山口紗弥加、佐藤二朗
監督:遠藤光貴
脚本:佐藤友治、蛭田直美
チーフプロデューサー:岡本浩一(読売テレビ)
プロデューサー:福田浩之(読売テレビ)、馬場三輝(ケイファクトリー)、千葉行利(ケイファクトリー)
共同プロデューサー:池田健司(日本テレビ)
制作協力:ケイファクトリー
制作著作:読売テレビ
(c)読売テレビ
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/shirokuro/
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