自宅警備員と家事妖精

公開日:2021/11/20(土) 上映時間:78分
(C)「自宅警備員と家事妖精」製作者委員会

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函館を舞台にした映画作りプロジェクト第2弾

2019年度に荒俣宏賞を受賞した、潮喜久知による脚本『自宅警備員とフェアリーテイル』を映画化。函館の洋館に住む引きこもり青年が、洋館に住む妖精と関わりながら、変化していく姿を描く。藤本匠監督のもと、大沢真一郎、木竜麻生、流山児祥、中島トニーの他、本作のために、函館で行われたオーディションで選ばれた田之下雅徳が出演する。

あらすじ

函館の洋館で、引きこもり生活をしていた古川稔は、所有者の伯父に、退去を言い渡された。うろたえる稔だったが、そんな彼の前に洋館に住み着いていた妖精の絹が現れる。そして、稔は絹に洋館を買い取ってほしいと頼まれ、職探しから手をつけることにするが……

スタッフ

監督
編集
脚本

上映情報

ジャンル
日本映画 人間ドラマ
製作年・国
2021  日本
配給
太秦
ヘッド館
K's cinema
公開日
2021/11/20(土)

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