ジャン・ユスターシュ映画祭

ポスト・ヌーヴェル・ヴァーグの最重要⼈物のひとりと⾔われたジャン・ユスターシュ。度々繰り返した⾃⼰破壊的な⾏動ののち、42 歳で拳銃⾃殺によりこの世を去り、謎に包まれた部分も多い。

このたび、彼の代表作『ママと娼婦』(1973) 4Kデジタルリマスター版を始め、日本劇場初公開の『わるい仲間』(1963)、『サンタクロースの目は青い』(1966)、『ぼくの小さな恋人たち』(1974)の4作品を上映する。

【開催日・上映館】
2/24(土)〜3/1(金)　下高井戸シネマ

※スケジュール・プログラム等の詳細は、下の＜公式サイト＞でご確認をお願いします。