奇想天外映画祭2024

「映画史の行間からすべり落ちてしまった映画たちを拾いあげる」（チラシの柳下穀一郎さんの解説から）映画祭。今年も玉石混交、個性的な作品が並ぶ。

〈上映作品〉
デヴィッド・キャラダインほかアクの強い俳優たちの怪演でみせるカルト・ヴァイオレンス『ワイルド・ボーイ』(1989、劇場未公開)、鬼才マルコ・フェレーリの『最後の晩餐』(1973)、ジョン・ミリアスのギャング映画『デリンジャー』(1973)、ジョン・セイルズの鮮烈なデビュー作『セコーカス・セブン』(1980)など、14作品を上映する。

【開催日】9/14(土)〜10/4(金)
【上映館】新宿・K's cinema

※スケジュール・プログラム等の詳細は、下の＜公式サイト＞でご確認をお願いします。