世界をとどける映画祭

公開日:2024/11/17(日) 上映時間:

聴覚や視覚に障がいがある人も映画を楽しめる、日本唯一の「ユニバーサルシアター」、CINEMA Chupki TABATAの映画祭。『世界を配給する人々』(アーヤ藍 編著)の刊行を記念し、本に込められた想いとリンクする作品を上映。トークイベントも行われる。

〈上映作品〉
シリア民主化のリーダーが主人公の『それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと』(2013)、世界20ヵ国から来た子どもたちがパリの学校の同じクラスで1年間を過ごすドキュメンタリー『バベルの学校』(2013)、中村哲医師の足跡を追った『劇場版 荒野に希望の灯をともす』(2022)など。

【開催日】11/17(日)~12/14(土)
【上映館】田端・CINEMA Chupki TABATA

※スケジュール・プログラム等の詳細は、下の<公式サイト>でご確認をお願いします。

上映情報

ジャンル
人間ドラマ ドキュメンタリー
公開日
2024/11/17(日)

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