「酔わせる映画」刊行記念　楽しくて怖い酒映画傑作選

〈上映作品〉
『紐育の波止場』(1928、監督：ジョセフ・フォン・スタンバーグ)
『民衆の敵』(1931、監督：ウィリアム・A・ウェルマン)
『フィメール』(1933、監督：マイケル・カーティス、ウィリアム・ディターレ 、ウィリアム・A・ウェルマン)
『周遊する蒸気船』(1935、監督：ジョン・フォード)
『彼奴(きゃつ)は顔役だ！』(1939、監督：ラオール・ウォルシュ)
『果てなき船路』(1940、監督：ジョン・フォード)
『フィラデルフィア物語』(1940、監督：ジョージ・キューカー)
『夜霧の港』(1942、監督：アーチー・Ｌ・メイヨ)
『脱出』(1944、監督：ハワード・ホークス)
『失われた週末』(1945、監督：ビリー・ワイルダー)
『汚名』(1946、監督：アルフレッド・ヒッチコック)
『キー・ラーゴ』(1948、ジョン・ヒューストン)
『のんき大将』(1949、監督：ルイス・ブニュエル)
『ウィリーが凱旋するとき』(1950、監督：ジョン・フォード)
『都会の牙』(1950、監督：ルドルフ・マテ)
『ブルー・ガーディニア』(1953、監督：フリッツ・ラング)
『現金(げんなま)に手を出すな』(1954、監督：ジャック・ベッケル)
『喝采』(1954、監督：ジョージ・シートン)
『WANDA／ワンダ』(1970、監督：バーバラ・ローデン)

【開催日】2/1(土)〜14(金)
【上映館】シネマヴェーラ渋谷

※スケジュール・プログラム等の詳細は、下の＜公式サイト＞でご確認をお願いします。