戦後八十年記念 決定版! 日本の戦争映画史

公開日:2025/7/26(土) 上映時間:

戦前の戦意昂揚映画から、戦争の悲劇を描く反戦映画、さらには戦争スペクタクル大作まで、創り続けられた日本の戦争映画の数々を上映。

【開催日】7/26(土)〜9/12(金)
【上映館】大阪 シネ・ヌーヴォ

〈上映作品〉
『五人の斥候兵』(1938)
『ハワイ・マレー沖海戦』(1942)
『マレー戦記・進撃の記録』(1942)
『サヨンの鐘』(1943)
『陸軍』(1944)
『桃太郎 海の神兵』(1945)
『ひろしま』(1953)
『TOMORROW 明日』(1988)
『黒い雨』(1989)
『父と暮せば』(2004)
『あゝ零戦』(1965年
『太平洋奇跡の作戦 キスカ』(1965)
『南十字星』(1982)
『二・二六事件 脱出』(1962)
『激動の昭和史 軍閥』(1970)
『動乱』(1980)
『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(1960)
『日本海大海戦』(1969)
『連合艦隊』(1981)
『戦争と平和』(1947)
『風の中の牝雞』(1948)
『また逢う日まで』(1950)
『壁あつき部屋』(1956)
『あゝ声なき友』(1972)
『ひめゆりの塔』(1982)
『東京裁判』(1983→2018)
『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991)
『二等兵物語 女と兵隊・蚤と兵隊』(1955)
『人間魚雷出撃す』(1956)
『硫黄島(いおうとう)』(1959)
『零戦黒雲一家』(1962)
『戦場にながれる歌』(1965)
『春婦伝』(1965)
『サンダカン八番娼館 望郷』(1974)
『ゆきゆきて、神軍』(1987)
『スパイ・ゾルゲ』(2003)
『火垂るの墓』(実写版)(2008)
『野火』(2014))
『海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2019)
『Yokosuka1953』(2021)

※トークイベントも多数あり。
※スケジュール・プログラム等の詳細は、下の<公式サイト>でご確認をお願いします。

上映情報

ジャンル
青春ドラマ 人間ドラマ ドキュメンタリー 社会派ドラマ
公開日
2025/7/26(土)

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