(C) 2011フジテレビジョン / 東宝 / アルタミラ ピクチャーズ / 電通 / スオズ
ダンシング・チャップリン
11/4/16(土)
銀座テアトルシネマ
草刈民代のバレエ人生集大成的映画
『それでもボクはやってない』などを手掛け、海外でも活躍する周防正行監督の最新作。世界的に有名な振付師、ローラン・プティが喜劇王・チャップリンの名作を基に構築したバレエ作品“ダンシング・チャップリン“を女優・草刈民代主演で映画化。盲目の娘や子供など、全7役を演じ分けた彼女の姿は圧巻。舞台裏も垣間見ることの出来る2幕構成となっている。
第一幕では、周防監督とR・プティの対話や、草刈民代のほか海外のダンサーが多数参加した60日間のリハーサルの模様などを収録。第二幕では、『ライムライト』『街の灯』『モダン・タイムス』といった名作を下敷きにした13演目のバレエが映し出されていく。
上映情報
- ジャンル
- 人間ドラマ 日本映画
- 制作年・国
- 2010/日本
- 配給
- アルタミラピクチャーズ=東京テアトル
- ヘッド館
- 銀座テアトルシネマ
- 上映時間
- 131分
- 公開日
- 2011/4/16(土)
キャスト&スタッフ
- 監督
- 周防正行
- 製作総指揮
- 周防正行
- 製作
- 亀山千広
- 佐々木芳野
- 土屋健
- 関口大輔
- 稲葉直人
- 桝井省志
- 堀川慎太郎
- 撮影
- 寺田緑郎
- 西村博光
- 高岡ヒロオ
- 音楽
- チャールズ・チャップリン
- フィオレンツィオ・カルピ
- J・S・バッハ
- 周防義和
- 出演
- ルイジ・ボニーノ
- 草刈民代
- ジャン=シャルル・ヴェルシェール
- リエンツ・チャン
- ナタナエル・マリー
- マルタン・アリアーグ
- グレゴワール・ランシエ
- ユージーン・チャップリン
- ローラン・プティン
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