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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

埼玉家族

13/10/12(土)

新宿ピカデリーにて公開

4人の新鋭監督が描く“現代の家族“のかたち

埼玉県と松竹が若手映像作家の育成を目的に製作したオムニバス映画。埼玉県で暮す山下家の3日間を通じて、家族の裏側に隠されていた人間模様を描き出す。SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザを中心に活動する4人の若き映像作家たちが、鶴見辰吾、伊藤かずえ、大野拓朗、森田涼花らをキャストに迎えて、それぞれの方法で現代の家族像に迫る。

埼玉の建売住宅で暮す山下家はごく平凡な4人家族。家族のために一生懸命に働く父と家事をこなす母。カメラマンのアシスタントをしている長男と高校に通う長女。どこから見ても普通で幸福そうに見える山下家だが、その裏側には誰も知らない人間模様があった。

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