女性作曲家シリーズ Vol.2 生誕200年記念『ようこそ、クララ・シューマンの世界へ』
19/11/26(火)
トッパンホール
すべての写真(19世紀を代表する名ピアニストで、存命中は夫シューマンよりもその名を馳せていたといっても過言ではないクララは、今年生誕200年を迎える。その人生を通して舞台に立ち続け、作曲もしたクララは、音楽家としてどんな業績を残したのか？結婚前と後で大きく様変わりしたクララ自身の作品、夫シューマンの作品、三角関係の噂が絶えないブラームスの作品などを通して、クララ・シューマン像に迫りまる。
クララ・シューマン：ロマンスと変奏 Op.3／クララ・シューマン：ウィーンの思い出 Op.9／クララ・シューマン：スケルツォ第1番 ニ短調 Op.10／クララ・シューマン：3つのロマンス Op.21／シューベルト（リスト編）：魔王 D328／ショパン：12の練習曲より 第12曲 ハ短調 Op.10-12《革命》／R.シューマン：ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.14 他
