フォルクハルト・シュトイデ ヴァイオリン・リサイタル 2020
20/1/11(土)
東京文化会館 小ホール
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第一コンサートマスターとして、また、ソリストとしてもその特筆すべき技量と音楽性で世界の人々を魅了し続けているフォルクハルト・シュトイデ。ウィーンで育まれたピアニスト 三輪 郁とのコラボレーションはすでに20年以上に及び、その緻密で深みのある演奏で多くの聴衆を魅了
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」/グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 op.45/ベートーヴェン:ロマンス 第1番 ト長調 op.40/シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 op.121/サン=サーンス:ハバネラ op.83