「食べること」で見えてくるもの
14/2/15(土)
下北沢トリウッドにて公開
“食“との付き合い方を多角的に考える
日常生活に一番密着している“食“をアプローチの違う4人の食生活を通して多角的に捉え、これからの食との付き合い方を映し出すドキュメンタリー。『不食の時代』でも知られる“食べない“という選択肢を選んだ森美智代さんや、食文化史研究の第一人者・永山久夫さんらの姿を通して、改めて“食“との付き合い方や食とは何かを考えた意欲作だ。
和食に洋食、肉食に草食と様々なスタイルがあり、我々の生活に欠かすことのできない“食“。そんな“食“に対して、異なるアプローチをとる4人の人々の生活をカメラは映し出していく。ある人は、生命を生かすために“食べない“という選択肢を選び……。
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内