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夢二デザイン1910-1930  ー千代紙から、銀座千疋屋の図案までー

21/2/11(木)~21/6/27(日)

竹久夢二美術館

約100年前の日本で“可愛い”というキャッチコピーを使用し、自らデザインしたグッズを売り出した画家・竹久夢二(1884-1934)。
伝統と近代、和と洋の美術様式を交差させて、暮らしに身近な日用品から商業図案まで、夢二は洗練されたデザインを幅広く展開した。
本展では、1910年から1930年の間に夢二が手掛けた千代紙、絵封筒、雑誌表紙、楽譜表紙、本の装幀、双六、銀座千疋屋のための図案、ポスター、レタリング等を展示紹介し、グラフィックデザイナーの先駆けともいえる、夢二の美の世界を考察する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:30〜16:30(日時指定予約制)、月曜日、火曜日休館(ただし2/23(火祝)、5/3(月祝)、5/4(火祝)開館、2/24(水)休館)

※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要(詳細は公式サイトをご覧ください)
※新型コロナウイルスの影響により、会期・休館日が変更になる場合があります。
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1000円、大・高生900円、中・小生500円

※弥生美術館もご覧いただけます

出品作家

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