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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

アンネの追憶

12/4/14(土)

有楽町スバル座にて公開

『アンネの日記』に隠されていた真実が!

アリソン・レスリー・ゴールド著『もうひとつの「アンネの日記」』を、モロッコ出身のアルベルト・ネグリン監督が脚色も兼ね、イタリアで映像化。アンネ・フランクの幼馴染ハンナ・ピック=ホスラーが『アンネの日記』に記されなかった空白を明かす。ハンナが語るアンネの思い出、そしてハンナが体験したナチス占領のつらい体験が描かれる。

1935年、小学生のアンネは同じユダヤ系の少女ハネリと楽しい日々を過していた。やがて、アンネは13歳の誕生日を迎え、サイン帳をプレゼントにもらい日記を書き始める。それから間もなく、ユダヤ人迫害が厳しくなり、アンネたちは隠れ家に身を潜める事に。

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