ライフ・イズ・デッド
12/2/11(土)
シネマート六本木にて公開
人気ジャパニーズ・ゾンビコミックを実写化
古泉智浩の人気同名コミックを映画化。人間の体液によって感染し、段階を経てゾンビ化してしまうウィルスがまん延する世界を舞台に、高校卒業を前に感染を宣告された主人公の姿を描く。富士山をバックに、田んぼからゾンビが出現するシーンなど、これまでのゾンビ映画では観られない光景が登場する。主演は若手俳優集団D2のメンバー・荒井敦史。
ゾンビ化してしまうアンデッド・ウィルス(UDV)が世界中にまん延。赤星逝雄は高校卒業を目前に、自分がUDVに感染したことを知る。感染者は働く事が許されず、逝雄のストレスは溜まり症状は悪化するばかり。そんな逝雄を家族、友人、恋人は気遣うが…。
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