J.S.バッハ ~その音楽と歓び~
19/2/10(日)
東京文化会館 小ホール
1988年に日本で最初のピリオド楽器による本格的なオーケストラ「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」が結成された。福岡市で最初の旗揚げ公演をした際、ボランティアによって設立された任意団体が、18世紀音楽祭協会。その協会による最後のファイナルコンサート。最後のコンサートは声楽をふくめたバッハづくしのプログラムで上演。
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067、結婚カンタータ BWV210、2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043