菊地朔太郎之英雄的行為
12/2/25(土)
池袋シネマ・ロサにて公開
正義感を暴走させた男の行く末は!?
実写版『マリア様がみてる』や『ほんとうにあった怖い話』シリーズなど様々なジャンルの作品を手がける寺内康太郎監督がおくる、バロックシネマズ第5弾作品。警察官に憧れるも試験に合格できずにいる男が、溢れる正義感のため、夜な夜な勝手に警察官生活を始めてしまう姿を描く。警察官に憧れる主人公を怪演した松下幸史に注目。
菊地朔太郎は、幼き頃より正義感に満ち溢れ、警察官に憧れていた。しかし、何度も警察官採用試験を受けるも不合格。遂には警察官の募集年齢制限の30歳未満を過ぎてしまう。そこで彼は、自作の警察官制服を作り、勝手に夜な夜なパトロールを始めることに。
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