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ザ・プロデューサー・シリーズ アンサンブル・アンテルコンタンポランがひらく~パリ発-「新しい」音楽の先駆者達の世界~/サントリーホール サマーフェスティバル2021

21/8/22(日)~21/8/24(火)

サントリーホール 大ホール、サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

ソリスト集団アンサンブル・アンテルコンタンポラン(EIC)をプロデューサーに迎え、彼らの膨大な現代音楽レパートリーの中から特にヨーロッパと日本の作品をプログラミング。移り変わる時の中で切り拓いてきたそれぞれの時代の先駆者たちによる「新しい」音楽をご紹介します。

【8月22日:東洋─西洋のスパーク】細川俊夫(1955~ ):オペラ『二人静』~海から来た少女~(2017)*日本初演/グスタフ・マーラー(1860~1911)、コーティーズ 編曲:『大地の歌』(声楽と室内オーケストラ用編曲)
【8月23日:EICアンサンブル】バスチアン・ダヴィッド(1990~ ):ピアノのためのソロ(2020)日本初演/クレール=メラニー・シニュベール(1973~ ):『ハナツリフネソウ』ヴィオラとハープのための(2020)日本初演/坂田直樹(1981~ ):『月の影を掬う』クラリネットとピアノのための(2018)/武満 徹(1930~96):『そして、それが風であることを知った』フルート、ヴィオラ、ハープのための(1992)/マティアス・ピンチャー(1971~ ):『ビヨンドⅡ(「明日に架ける橋」)』フルート、ヴィオラ、ハープのための(2020)日本初演/ジェラール・グリゼイ(1946~98):『時の渦[ヴォルテクス・テンポルム]』ピアノと5つの楽器のための(1994~96)
【8月24日:コンテンポラリー・クラシックス】ピエール・ブーレーズ(1925~2016):『メモリアル(…爆発的・固定的…オリジネル)』フルートと8つの楽器のための(1985)/ヘルムート・ラッヘンマン(1935~ ):『動き(硬直の前の)』アンサンブルのための(1983/84)/マーク・アンドレ(1964~ ):『裂け目[リス]1』アンサンブルのための(2015~17、19)日本初演/マティアス・ピンチャー(1971~ ):『初めに[ベレシート]』大アンサンブルのための(2013)日本初演/ジェルジュ・リゲティ(1923~2006):ピアノ協奏曲(1985~88)

公演情報

ジャンル
フェスティバル

未就学児童は入場不可。出演者・曲目は予定のため変更の可能性あり。

料金

S席-5,000円
指定席-3,000円
A席-4,000円
B席-3,000円

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